top of page

売り込み禁止。なぜ「ONE TEAM会」は仕事につながるのか?

10月15日
読了時間: 4分

更新日:6 日前

30秒でわかる本記事のサマリー
  • 売り込み合戦の限界:プレゼン上手な人ではなく、「信頼できる人」にしか仕事は頼まない

  • 「弱み・失敗談」こそ最強の自己開示:試行錯誤のプロセスを語れる人ほど、誠実な印象を残す

  • ONE TEAM会の思想:営業禁止・本音ディスカッションで、社外の「頼れる相談相手」を作る



1. 「交流会で100枚名刺を配っても、売上はゼロ」の現実

事業を伸ばしたい時期、多くの経営者や個人事業主が異業種交流会に足を運びます。

しかし、参加した翌朝、机の上に積まれた名刺の山を見てこう思ったことはないでしょうか?


「名刺交換した全員から、翌日に定型文の営業メールが届いた」

「お互いに自分のサービスを売り込む隙をうかがっているだけで、誰の話も心に残っていない」

「時間と参加費を使っただけで、結局1件の相談にも繋がらなかった」


これが、いま世の中の多くの経営者が直面している「交流会疲れ」です。


みんな「仕事を取りたい(売りたい)」という鎧を着て参加しているため、

お互いの警戒心が最も高い状態で向き合っています。

これでは、いくら綺麗なパンフレットを配っても、

本当の信頼関係など生まれるはずがありません。



2. 経営者が「仕事を頼みたくなる人」のたった1つの条件

考えてみてください。あなたが大切なクライアントを紹介したり、自社の重要な仕事を外注するとき、

本当に「プレゼンが上手い人」や「実績を自慢してくる人」に頼むでしょうか?


違いますよね。

経営者が一番見ているのは、「この人はどんな価値観でビジネスをしているのか?」「想定外のトラブルが起きたとき、逃げずに誠実に向き合ってくれる人か?」という人間性です。


綺麗事ばかり話す人より、

「過去にこういう失敗をして、そこからこう学んだ」

「いま事業でこういう壁にぶつかっていて、試行錯誤している」

と生々しい一次情報をさらけ出せる人のほうが、圧倒的に信用できます。


「弱みを見せたらナメられる」というのは思い込みです。

弱みを隠さず話せる人こそが、最も誠実で強い信頼を勝ち取ります。



3. 「売り込み禁止」のONE TEAM会が仕事につながる理由

私たちが主宰している経営者交流会「ONE TEAM会」は、この思想から生まれました。


ルールはいたってシンプルです。

「売り込み・勧誘の禁止」。そして、「本音としくじり(試行錯誤)を共有する」ことです。


なぜ、売り込まないのに仕事が生まれるのか?

無理な営業行為を徹底排除

「何か買わされるんじゃないか」という警戒心をゼロにするため、

心理的安心感を最優先にしています。鎧を脱げるからこそ、最初から深い話ができます。


★本音を引き出すディスカッション

手持ち無沙汰な名刺交換はしません。参加者全員で、出たお題についてじっくり語り合います。


「これまでのビジネスで、一番ヒヤヒヤした失敗と教訓は?」

「人生のターニングポイントになった決断は何ですか?」

「いま事業で最も試行錯誤していて、他者の視点を取り入れたいことは?」

「社外の壁打ち相手」ができる

社員や家族には話せない経営者特有の孤独や悩みを、同じ目線で前を向く仲間に対等にぶつけ合えます。


「実は今、集客の自動化でつまずいていて…」と本音で打ち明けた瞬間、

「それなら、以前同じ課題を乗り越えたあの人を紹介するよ」

「うちで使っているこのツール、共有しようか?」

と、自然発生的な助け合いや質の高い紹介がその場で生まれていきます。



最後に:名刺ではなく「背中を預け合える仲間」を

ビジネスは1人では勝てません。自社単独で戦うのではなく、

信頼できるパートナーや相談相手をどれだけ持てるかが、長く生き残るための決定打になります。


もしあなたが、

「売り込み合いの交流会にうんざりしている」

「利害関係なく、本音で相談できる壁打ち相手がほしい」

「お互いの価値観を理解し合える仲間と出会いたい」

と感じているなら、ぜひ一度 ONE TEAM会 に手ぶらで(鎧を脱いで)遊びに来てください。


名刺を配り合う関係ではなく、

これからの事業を前進させる「本物のつながり」を用意してお待ちしています。


コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page